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会社案内

グリーンハウス施工・農業用資材卸販売専門会社

会社概要

会社名
三高産業株式会社
所在地
〒376-0002 群馬県桐生市境野町7丁目1860
電話番号
0277-43-7181
※お問い合せの際、「ホームページ」を見たとお伝えいただくとスムーズです
FAX番号
0277-43-5380
代表者
代表取締役 髙山 淳史
設立年月日
昭和50年4月14日
資本金
15,000千円
従業員数
23名
業務内容
農業用資材の販売
取扱品目
園芸ハウス、ビニールフィルム、プラスティックフィルム、ネット、環境制御機器、
環境測定機器、園芸用機械器具、鳥獣害防止器具、施設園芸資材全般
営業時間
8:30~17:30
休業日
土曜日、日曜日、祝日、※お電話いただければ対応いたします。
主要仕入先
渡辺パイプ株式会社
東京インキ株式会社
カネコ種苗株式会社
ミツワ株式会社
シーアイマテックス株式会社
主要販売先
JA全農ぐんま(指定業者)
JA足利市
JA下野
JAグリーンとちぎ
JAひびきの
森産業株式会社
許認可番号
●建設業許可
建築工事業:群馬県知事許可(般-12)第17431号
とび・土木工事業:群馬県知事許可(般-20)第17431号
肥料販売許可:群馬県肥売第1290号
●古物商許可 第421142024041号
●その他認可
厚生労働省 従業員の子育てサポート企業(くるみん)認定 平成27年
群馬県環境GS認定制度 第262474号
経済産業省 事業継続力強化計画 認定 令和4年度
取引条件
毎月末締 翌15日払い(弊社支払い)
取引銀行
群馬銀行新桐生支店
足利銀行新宿支店
東和銀行桐生支店
桐生信用金庫本店
横浜銀行桐生支店
決済口座
群馬銀行新桐生支店 当座0001100

代表者挨拶

 当社は、1973年の創業以来一貫して施設園芸資材の販売をおこなって参りました。
 その歴史は施設園芸の発展と重なります。それまでにない園芸ハウスをメーカーと共に開発し、エコノミーハウスとして現在までさまざまな改良を重ねながら農家様の経済性や生産性の向上に貢献すべく販売して参りました。

 近年、未曽有の自然災害が数多く発生し、農家様の経営、将来においての大きな脅威となってきており、園芸ハウスの必要性は益々大きくなって参りました。
このような状況において、私どもはお客様のことを第一に考え、日々の業務に誠心誠意努めてまいります。

 私どもの事業は、農家様を支えることにより、農作物生産の安定化、更には日本の食を支えるものであると信じております。
 これからも、どうぞ末永くご愛顧いただけますよう心よりお願い申し上げます。

代表取締役 髙山 淳史

経営理念

一期一会

お客様に感謝し、お客様の事業の為に、誠意をもって丁寧に仕事を行います。

与えられた仕事に誠実に向き合い、仕事には責任をもって、何事にも最善を尽くします。

地域にお困りの方がいたらお助けします。

お客様や仲間に礼を尽くし、三高産業の一員として常に品格ある行動を心がけます。

行動指針

わたくしは
お客様に感謝します

わたくしは
仲間に感謝します

わたくしは
横断歩道に渡る人がいればとまります

わたくしは
今日一日笑顔でいます

沿革

創業者:高山朔次郎(大正15年生)
桐生市 前職時代にビニールを近隣農家様に販売
足利・新里のトマト農家様と共にエコノミーハウスを開発
1973年(昭和48年)
三高産業株式会社 創業(桐生市広沢町)
足利市農協との取引開始
第一次オイルショック
第二次農業構造改善事業によるビニールハウス建設
1974年(昭和49年)
両毛エコノミー会設立
1975年(昭和50年)
三高産業株式会社 創立(法人登記)
1978年(昭和53年)
エコノミーハウス年間130棟建設
1979年(昭和54年)
第5回両毛エコノミー会開催 会員数473名(鬼怒川温泉ホテルニュー岡部)
第二次オイルショック
1981年(昭和56年)
12月12日 本社移転(桐生市境野町)
1989年(平成01年)
群馬県経済連(現全農ぐんま)指定業者となる
1995年(平成07年)
ガット・ウルグアイラウンド妥結
以降、施設園芸に対する補助事業が増加する
2002年(平成14年)
現社長 高山淳史(昭和39年生)入社
2005年(平成17年)
代表者交代 高山淳史(41歳)
2008年(平成20年)
リーマンショック
2014年(平成26年)
北関東大雪被害発生
売上25億円 達成
2015年(平成27年)
売上32億円 達成
2018年(平成30年)
ミタカホールディングス株式会社 設立

社会貢献活動

2016年 2月
救缶鳥プロジェクト(世界の飢餓対策支援活動)に参加 300缶備蓄 (株)パン・アキモト
2017年 5月
桐生が岡動物園 周辺案内図を寄贈
2017年10月
桐生が岡動物園 ミスト冷房装置寄贈
2018年 2月
救缶鳥プロジェクト(世界の飢餓対策支援活動)を更新 300缶備蓄 (株)パン・アキモト
2018年 3月
桐生市と災害時応援協定の締結
2018年 6月
桐生が岡遊園地 ミスト冷房装置寄贈
2018年 7月
JR桐生駅南口 ミスト冷房装置設置
2019年 5月
AED緊急貸出協力施設加盟
2019年 8月
桐生八木節祭り ミスト冷房装置設置
2020年 2月
救缶鳥プロジェクト(世界の飢餓対策支援活動)を更新 300缶備蓄 (株)パン・アキモト
2020年 5月
桐生市に感染対策用マスク2万枚を寄贈
2020年 7月
JR桐生駅北口 ミスト冷房装置設置(産官連携事業)
2022年 1月
桐生市より消防団協力事業所に認定
2022年 9月
救缶鳥プロジェクト(世界の飢餓対策支援活動)を更新 300缶備蓄 (株)パン・アキモト
2023年12月
社会福祉法人桐生市社会福祉協議会様にお取引様から頂きましたカレンダー等を87部寄付いたしました。

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健康事業所宣言

群馬県いきいきGカンパニー認証書

災害時における供給協定

SDGs宣言

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